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セクハラを考える

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ここのところ、ニワカにセクハラがクローズアップされることが多くなったと感じます。

もちろん財務省の問題関連で、いろんな人がいろんな意見を述べているんですが、その思惑はみんな違うベクトルを向いているので見ていて面白いですね。

サンモニのある人は「女性は都合悪くなるとすぐ泣いたり笑ったりしてごまかす」

だの、国会議員の大物さんは

「だったら男の記者に替えたらいいだろう」

などなど、「セクハラ」という言葉や概念に男性ならではの積年の鬱積したものや辟易っぷりがあふれんばかりです。

モリカケが収束して、まるであれだけ中身なく騒いで何もなかったことを上書くかのような都合よさで、自然現象的に颯爽と登場したようなタイミングも実に面白いであります。

そのうえ、関係メディア、証拠の音声の信憑性、名乗り出ない女性記者、すべてが胡散臭いんですよね。仮説すら立てられないくらい、事実かでっち上げかすら定かでないのです。かりにいま報じられている内容が事実だったとして話を進めると、被害に遭われた女性記者が自分の女性の上司に相談しても一年以上ほったらかしで、手を打ってこなかったというのは、そこになにかオンナを武器に取材を行うことが公然と行われていたと勘繰られてもしかたがないですよね。本当にマズイと思っていたら、男性記者に代えるなりしたのではないかと思います。メディア側の姿勢もまったく褒められたもんじゃありませんね。

官僚側にも「役得」感覚があったのでしょうか。マスコミがカワイイ記者を送り込めば、「自分の役得や努力に見合った当然の結果」みたいな自惚れみたいなものがあったのかもしれません。今回はマスコミだったから公になっただけで、他国の諜報員や組織からのエージェントとかだったら、表ざたにすらなっていたのでしょうか?というか、そういうのすでに水面下でたくさんいるんじゃないでしょうか。

女性は女性で「セクハラ」を訴えれば、100:0で自分に有利なことが判っているんですよね。男性は男性であるだけで、十分分が悪いことが判っているので、事前に自分の身を守ることしかできないんですよ。一部のどーしよーもないクズ男のツケを、大多数のまともな男性がいろいろワリを食いながら生きてるんじゃないでしょうか。私が男性上司なら、ヤバそうな女性社員はジツにめんどくせーので、ニコニコしながら遠ざけるだろうと思います。だって、ターゲットにされたらこれほど割に合わないこともないですよね。途方のない努力で身の潔白を証明したところで、状況はマイナスからゼロになるだけなんですから。

一方で女性が色仕掛けで仕事をこなすような、前近代的な仕事形態が明るみになればなるほど、同じ女性が切り開いてきた地位を失墜させることになります。それに憤りを感じる女性もたくさんいるはずでしょうね。

皮肉なものです。

 

 

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